どうもです。
ギリギリです。
10日ほど前に学生ビザを申請して、昨日ようやく健康診断に行ってきました。
オーストラリア政府が指定する病院で受ける必要があるため、わざわざ東京まで健康診断を受けに行きました。
なぜ大阪と兵庫にあって、名古屋にないのか。
許せん。許せんぞきさまあああああ
行きはどうしても新幹線でないと時間に間に合わなかったため、片道1万以上もの交通費を出すことに。
いてえ・・・
帰りはバスで帰ってきたけど、時間がかかるってだけで新幹線より断然安いし、バスのほうがいい!
再渡豪する際はバスで東京まで行こう。うん。
診断結果は病院から3営業日以内にオーストラリア政府に送られ、その後何もなければビザがおりるという流れ。
ここ1ヶ月ほどの減量のための食事制限などで、健康におかしな影響が出てなければいいけど、なんて心配を若干しつつ帰宅。
1週間もあればビザ出るだろうと思ってたんですが。
帰宅後何気なくメールをチェックしてみると、何やら見慣れぬ題名のメールが1件。
なんだこれ、全部英語やん、んーどうも迷惑メールとはちょっと違うような・・・
昨夜は漫画喫茶で過ごして、ずっと起きていたため寝ておらず、眠い目をこすりながら読んでみる。
Visa has been granted
オーストラリア政府:「学生ビザおりたよ」
えっもう??
24時間経ってないんだけど???
ということで、学生ビザがおりました。
心配はしてなかったけど、こう早いとちょっとびっくり。
まさか家に着く前にビザが降りてるとは。
ちなみにビザは、サブクラス573と呼ばれる、大学や大学院などに通う人のための学生ビザ。
Higher Education Sector visa (subclass 573)
学生ビザっていくつもサブクラスがあって、
申し込むときは自分が該当するサブクラスを探して、それが取得できるよう申請するもんだと思ってたけど、そうじゃないんだね。
オーストラリア政府がCoE(学生ビザ申し込みに必要な、入学する学校からの許可証)か何かで判断して、該当するサブクラスのビザを発行するって流れっぽい。
だから、大学だろうが大学院だろうがTAFEだろうが、学生ビザを申請する、というだけ。
申請者はサブクラスは意識しなくていい。
申請するとき戸惑っちゃったよもう。
ただ語学学校に通う場合はまたちょっと違ったサブクラスになるみたい。
申し込みするオンラインのページもちょい違うようです。
ま、とにもかくにもビザがおりたので、あとは行くだけ。
ちなみに再渡豪は6月下旬~7月頭を予定。
そろそろフライトのチケット予約するかなあ
さて、ようやく表題の話。
ファームジョブを探すにしても、実際働くにしても、
車があるとすごく便利です。
何故か?
いつでも自由に行きたいところに行けて、かつ他の人も乗せることができるから
この自由度の高さは大きい。
車を持っているというだけで、仕事がもらえることもあります。
他の人を乗せることで、交通費として一人数ドルもらうこともでき、そうすることでガス代をまかなえ、さらには食費代や雑費にも回すことができるでしょう。
もちろん車を持つことのデメリットもあります。
壊れた場合は持ち主が修理費を払うのが普通であり、同乗者は約束でもしていない限り金銭的な援助はしません。
ま、あたりまえだわな。
ひどい故障で修理費2000ドルとか、数ヶ月の間に2度3度壊れたなんて話も聞いたことがあります。
しかし、いい車であればそんなに費用がかかることもないし、よく走り、快適な生活が送れます。
そういった車を選べばいいのです。
よって、ファームでしばらく稼ぎたい、田舎で暮らしたいという人には、車の購入を進めます。
以前のエントリでその点について詳しく触れています。
http://cowgirl2828.blog.fc2.com/blog-entry-83.html
http://cowgirl2828.blog.fc2.com/blog-entry-84.html
http://cowgirl2828.blog.fc2.com/blog-entry-85.html
http://cowgirl2828.blog.fc2.com/blog-entry-86.html
オーストラリアは日本と同じ左車線走行なので、
日本で運転していた人ならほぼいつも通り運転できるはずです。
個人的にはオートマよりマニュアルの方がいいと思います。
走り方によってはオートマよりガソリン節約できるので。
高いからなーガソリン。いま160セント/リッターくらいだよね??
いつも40ドル分入れてるんだけど、25リットルくらいしか入れらんないもん。
大した距離走らないから1ヶ月近くもってたけど、これがもっと燃費の悪い車だったらと思うと・・・
物価高のオーストラリア、働いてない人間にとっては住むのがかなり難しい国です。
では。
Be Water, my friends!!
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ギリギリです。
10日ほど前に学生ビザを申請して、昨日ようやく健康診断に行ってきました。
オーストラリア政府が指定する病院で受ける必要があるため、わざわざ東京まで健康診断を受けに行きました。
なぜ大阪と兵庫にあって、名古屋にないのか。
許せん。許せんぞきさまあああああ
行きはどうしても新幹線でないと時間に間に合わなかったため、片道1万以上もの交通費を出すことに。
いてえ・・・
帰りはバスで帰ってきたけど、時間がかかるってだけで新幹線より断然安いし、バスのほうがいい!
再渡豪する際はバスで東京まで行こう。うん。
診断結果は病院から3営業日以内にオーストラリア政府に送られ、その後何もなければビザがおりるという流れ。
ここ1ヶ月ほどの減量のための食事制限などで、健康におかしな影響が出てなければいいけど、なんて心配を若干しつつ帰宅。
1週間もあればビザ出るだろうと思ってたんですが。
帰宅後何気なくメールをチェックしてみると、何やら見慣れぬ題名のメールが1件。
なんだこれ、全部英語やん、んーどうも迷惑メールとはちょっと違うような・・・
昨夜は漫画喫茶で過ごして、ずっと起きていたため寝ておらず、眠い目をこすりながら読んでみる。
Visa has been granted
オーストラリア政府:「学生ビザおりたよ」
えっもう??
24時間経ってないんだけど???
ということで、学生ビザがおりました。
心配はしてなかったけど、こう早いとちょっとびっくり。
まさか家に着く前にビザが降りてるとは。
ちなみにビザは、サブクラス573と呼ばれる、大学や大学院などに通う人のための学生ビザ。
Higher Education Sector visa (subclass 573)
学生ビザっていくつもサブクラスがあって、
申し込むときは自分が該当するサブクラスを探して、それが取得できるよう申請するもんだと思ってたけど、そうじゃないんだね。
オーストラリア政府がCoE(学生ビザ申し込みに必要な、入学する学校からの許可証)か何かで判断して、該当するサブクラスのビザを発行するって流れっぽい。
だから、大学だろうが大学院だろうがTAFEだろうが、学生ビザを申請する、というだけ。
申請者はサブクラスは意識しなくていい。
申請するとき戸惑っちゃったよもう。
ただ語学学校に通う場合はまたちょっと違ったサブクラスになるみたい。
申し込みするオンラインのページもちょい違うようです。
ま、とにもかくにもビザがおりたので、あとは行くだけ。
ちなみに再渡豪は6月下旬~7月頭を予定。
そろそろフライトのチケット予約するかなあ
さて、ようやく表題の話。
ファームジョブを探すにしても、実際働くにしても、
車があるとすごく便利です。
何故か?
いつでも自由に行きたいところに行けて、かつ他の人も乗せることができるから
この自由度の高さは大きい。
車を持っているというだけで、仕事がもらえることもあります。
他の人を乗せることで、交通費として一人数ドルもらうこともでき、そうすることでガス代をまかなえ、さらには食費代や雑費にも回すことができるでしょう。
もちろん車を持つことのデメリットもあります。
壊れた場合は持ち主が修理費を払うのが普通であり、同乗者は約束でもしていない限り金銭的な援助はしません。
ま、あたりまえだわな。
ひどい故障で修理費2000ドルとか、数ヶ月の間に2度3度壊れたなんて話も聞いたことがあります。
しかし、いい車であればそんなに費用がかかることもないし、よく走り、快適な生活が送れます。
そういった車を選べばいいのです。
よって、ファームでしばらく稼ぎたい、田舎で暮らしたいという人には、車の購入を進めます。
以前のエントリでその点について詳しく触れています。
http://cowgirl2828.blog.fc2.com/blog-entry-83.html
http://cowgirl2828.blog.fc2.com/blog-entry-84.html
http://cowgirl2828.blog.fc2.com/blog-entry-85.html
http://cowgirl2828.blog.fc2.com/blog-entry-86.html
オーストラリアは日本と同じ左車線走行なので、
日本で運転していた人ならほぼいつも通り運転できるはずです。
個人的にはオートマよりマニュアルの方がいいと思います。
走り方によってはオートマよりガソリン節約できるので。
高いからなーガソリン。いま160セント/リッターくらいだよね??
いつも40ドル分入れてるんだけど、25リットルくらいしか入れらんないもん。
大した距離走らないから1ヶ月近くもってたけど、これがもっと燃費の悪い車だったらと思うと・・・
物価高のオーストラリア、働いてない人間にとっては住むのがかなり難しい国です。
では。
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