どうもです。
ギリギリです。
突然ですが、みなさんBABYMETALというHEAVY METALバンドを知っていますか?
日本の13歳と15歳の少女(!)が、かわいらしい真っ赤なスカートを履いてヘビーメタルを歌うんです。
いや、正確にはヘビメタでもない、J-POPでもない新しいジャンルの音楽なんですが、
何がすごいって彼女たち、今世界中のユーチューバーからの注目を集めまくっているんです。
イギリスの有名なヘビメタ誌でも取り上げられ、高い注目を集めているくらい。
初めて見た時は、はっきり言って「またわけわかんねえ奴らが出てきたよ・・・」というのが正直な感想。
でも、ネットでよく彼女たちの記事を見るたびYouTubeで彼女らのライブを見ていて、
そしたらあら不思議、いつの間にか好きになってるじゃありませんか!
彼女たちのかわいさとメロディに、ちょっと怖ささえ感じるようなメタルのサウンドが絶妙に融合しているところが聞きどころ。
何というか、このアンバランスさがいいんです。
ヘビメタと少女というまったく相反する2つの要素がうまく混ざり合ったこのバンド。
女性の関心はあまり集めないような気がするけど、音楽好きメタル好きなら意外と気にいるんじゃないかな。
ちなみに彼女たちの後ろにいるバックバンド、イケメン揃いとのこと。ググるときっとでてきますぜアネさんぐへへ
バンドの性質上ものすごい化粧してたりかぶりものしてるから、ライブ中に素顔を見ることが難しいのが残念。
でもみんなすげえうまい。
単なるキワモノバンドではない彼女たち。曲としても楽しめる彼女たちの歌は、この夏イギリスの野外ライブでも響き渡ります。
もしイギリスからこのブログ見てる人、一度はチェックしてみては?
ちなみにオレの好きな曲は、イジメ、ダメ、ゼッタイと、4の歌です。
ボーカルのSU-METAL(スーメタル)は15歳なんですが、この歳にしてはすごくうまいと思う。
世界で活躍する姿を早く見たい!
Video:
https://www.youtube.com/watch?v=QPcGDRaJRvQ
Articles:
http://en.rocketnews24.com/2013/06/21/put-your-kitsune-up-babymetal-is-set-to-dominate-the-world-with-dangerous-kawaii/
http://en.rocketnews24.com/2014/02/27/babymetal-releases-full-album-metalheads-and-idol-fans-headbang-in-unison/
さて仕切りなおしてここからは表題の件。
友達から「ファームに行きたいんだけど・・・」
という話をされるんですが。
うん、で?というと、大抵の人はどうしたらいいかわからん!という返事をします。
そこで本エントリでは、ファームに行く前の心得なるものを取り上げていきます。
広大なオーストラリアにはファームがたくさん点在しており、場所や時期、とれる作物がそれぞれ違います。
国土があまりにも広く、またファームジョブという全くの未知の世界に飛び込むということからくる不安が、ファーム行きたいんだけど・・・という言葉に含まれているのかなと思います。
そんな時に、自分の行動をどう決めるか?
1.何がしたいか?
2.1+アルファを考慮し、それが実現できる(できそう)な場所を選定
3.仕事を探す
特別やりたい事がなければ、3をいきなり軸に持ってきてもいいと思います。
1.何がしたいか?
1が行動の軸です。すべての行動においての軸です。
稼ぎたいのか?ファームで働くという体験が得たいのか?セカンドが取れればひとまずOKなのか?
など。
稼ぎたいのであれば、そういった場所を探す必要があるし、
体験が得たいだけならWWOOFという手もあります。
ちなみに英語はWWOOFしていた方がきっと伸ばせると思います。
稼ぎたいしセカンドもほしいという人はたくさんいるでしょう。
であれば、まずはどちらが優先なのかを決めて、そのバランスが保てる場所を探すことになるでしょう。
もうちょっと細かい話だと、フルーツピッキングがしたい、日に焼けるの嫌だからシェッドでパッキングの仕事がいいな、など。
優先順位が大事です。
2.1+アルファを考慮し、それが実現できる(できそう)な場所を選定
1が決まったら次は+アルファを考えます。
それはなんといっても金。
金に余裕があれば問題無いですが、それでもやはり移動費はできるだけ抑えたいところ。
QLDからWAに行くのは金もかかります。
ワーホリ残り5ヶ月ないんだけど!というような人は残り期間も考慮に入れなければなりません。
自分のおかれた状況を考慮して、行きたい場所と現実的に行ける場所というものを比較する事になると思います。
特に行きたい場所がなかったり、近場ならどこでもいいやといったざっくりした感覚な人は、場所を見たあとに目的地を決めるといいでしょう。
しかしどうすりゃいいのさ?土地勘なんてねえぞ!
そんな時に頼りになるのが
ハーベストトレイル
http://jobsearch.gov.au/harvesttrail/default.aspx
http://jobsearch.gov.au/harvesttrail/towncroplist.aspx Town & Crops
オーストラリア政府が提供するファームに関する情報を集めたサイト。
この情報は冊子にもなっていて、街のインフォメーションセンターやバッパー、ジョブエージェンシーなどでも手に入ります。
以前のエントリでも書いたけど、冊子を持ってたほうがいいです。
何か書き込めるし、ネットが不便なオーストラリアでは冊子の方が便利な時のほうが意外とあるので。
2つ目のリンクには、オーストラリア全土のファームの場所、収穫作物とそのシーズンがまとめられています。
情報がなくて途方に暮れている人、次どこに行こうか悩んでいる人
ひとまずこれを見ることをおすすめします。
このサイトで得た地名をググれば、その場所に関する情報が出てくるでしょう。
そうやって情報を集め、場所を決めてください。
3.仕事を探す
2とかぶりますが、場所を決めたらその場所に関する仕事情報を集めます。
基本はネットになるかと思いますが、例えば友達に聞いてみるとかバッパーに泊まっているなら同じ部屋の人に聞いてみるとかしてもいいでしょう。
この際注意する点は、情報がどれだけ新鮮かという点。
数年前の情報では信ぴょう性が落ちます。
ネットでブログなどを見るときも、日付に注意して読みましょう。
探すのは、バッパー、インフォメーションセンター、コントラクターやスーパーバイザーの電話番号。
最後の電話番号は、ネットで拾えることはまずないので友達などから手に入れることになると思います。
この番号が一番強力な仕事探しの武器になります。
バッパーは、仕事斡旋をしているところがあるので、そのバッパーの電話番号を手に入れましょう。
インフォメーションセンターはハーベストトレイルに乗っているので見つけて電話してください。
電話をして、仕事の有無や実際何時頃から仕事が増えるor始まるかなどを聞き出します。
車を持っていれば現地に飛び込んで仕事を探すことも可能ですが、ない人は現地にある仕事を斡旋するバッパーに泊まって仕事を待つことになるでしょう。
ベッドだけ確保し、現地に行き、仕事をくれるまで待つ。
バッパーが苦手な人は・・・ちと大変かもしれません。
シェアハウスを探すことになると思いますが、リアルタイムのシェアハウスの情報は遠隔地から調べるのはちと難しいので。
ガムツリーなどを利用すれば、人口が比較的多い街であればシェアハウスの宣伝が見つかるかもしれません。
もしスーパーバイザーやコントラクターの電話番号が手に入れば大チャンス。
彼らが仕事や人員を仕切っているので、人が欲しければ働けるかどうか聞かれることでしょう。
そうでなくても、数日後に再度電話して聞いたりできるので、仕事ゲットの可能性は十分にあります。
しつこくガンガン電話しましょう。
それと、仕事を得るのはそれほど楽ではないので、時には妥協が必要になってくる場合もあります。
なので、電話の前にどこまでなら妥協できるか、何は絶対に必要かなどの判断基準を明確にしておいてください。
電話口で即断を求められた時に必要です。
電話をすると、今すぐこれるかとか、明日から働けるかとか、そういった要求をされます。
その時にすぐに飛び込める準備をしてから電話をかけてください。
何にも考えずに電話して、突然そう聞かれてあうあうーとなり思わずまた電話する、といって切り、
次電話した時にはすでに別の人が決まっていたなんて事もあります。
電話を嫌がっちゃダメです。ガンガンかけてください。
メールで連絡なんて遅すぎます。その間に誰かに仕事取られちゃいます。
女は気合です(知らないけど)
もう一度言います。
明確な判断基準
今からでも働けるぞという心の準備=勇気
最後に一点。
不安やリスクを考慮しすぎないこと。
意外と多いんです。不安ばっかり先行しちゃって一歩が出せない。
現地がどんな場所なのか、詳しい仕事内容など、現地に行って仕事を始めてみないとわからないことがたくさんあります。そういった事を遠く離れた地から考えたところで全くのムダ。時間とエネルギーの浪費かつストレスが溜まるだけ。
まあどうしても不安はついてまわりますが、この不安のせいで最初の一歩がでないというのはもったいない。
全てが完全に決まった状態で前に進むというのは、ファームジョブをしに行く場合まずできないことです。
もしかしたら全然仕事がなくてムダ足になるかもしれません。でもそれは現地に行って初めて分かることが大半。
不安と問題は別物
うまく切り分けてください。
問題は解決できる見込みがある。
しかし不安というのは考えてもどうにもならないし、むしろ膨らむばかり。
今考えていることが不安なのか、問題なのかを改めて考え、切り分けてください。
不安を振り切る唯一の手段は、一歩踏み出すことです。
女は度胸だろ(知らないけど)
次回はファームジョブ全般に関する事柄をまとめたものを投稿予定です。
Be Water, my friends!!
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ギリギリです。
突然ですが、みなさんBABYMETALというHEAVY METALバンドを知っていますか?
日本の13歳と15歳の少女(!)が、かわいらしい真っ赤なスカートを履いてヘビーメタルを歌うんです。
いや、正確にはヘビメタでもない、J-POPでもない新しいジャンルの音楽なんですが、
何がすごいって彼女たち、今世界中のユーチューバーからの注目を集めまくっているんです。
イギリスの有名なヘビメタ誌でも取り上げられ、高い注目を集めているくらい。
初めて見た時は、はっきり言って「またわけわかんねえ奴らが出てきたよ・・・」というのが正直な感想。
でも、ネットでよく彼女たちの記事を見るたびYouTubeで彼女らのライブを見ていて、
そしたらあら不思議、いつの間にか好きになってるじゃありませんか!
彼女たちのかわいさとメロディに、ちょっと怖ささえ感じるようなメタルのサウンドが絶妙に融合しているところが聞きどころ。
何というか、このアンバランスさがいいんです。
ヘビメタと少女というまったく相反する2つの要素がうまく混ざり合ったこのバンド。
女性の関心はあまり集めないような気がするけど、音楽好きメタル好きなら意外と気にいるんじゃないかな。
ちなみに彼女たちの後ろにいるバックバンド、イケメン揃いとのこと。ググるときっとでてきますぜアネさんぐへへ
バンドの性質上ものすごい化粧してたりかぶりものしてるから、ライブ中に素顔を見ることが難しいのが残念。
でもみんなすげえうまい。
単なるキワモノバンドではない彼女たち。曲としても楽しめる彼女たちの歌は、この夏イギリスの野外ライブでも響き渡ります。
もしイギリスからこのブログ見てる人、一度はチェックしてみては?
ちなみにオレの好きな曲は、イジメ、ダメ、ゼッタイと、4の歌です。
ボーカルのSU-METAL(スーメタル)は15歳なんですが、この歳にしてはすごくうまいと思う。
世界で活躍する姿を早く見たい!
Video:
https://www.youtube.com/watch?v=QPcGDRaJRvQ
Articles:
http://en.rocketnews24.com/2013/06/21/put-your-kitsune-up-babymetal-is-set-to-dominate-the-world-with-dangerous-kawaii/
http://en.rocketnews24.com/2014/02/27/babymetal-releases-full-album-metalheads-and-idol-fans-headbang-in-unison/
さて仕切りなおしてここからは表題の件。
友達から「ファームに行きたいんだけど・・・」
という話をされるんですが。
うん、で?というと、大抵の人はどうしたらいいかわからん!という返事をします。
そこで本エントリでは、ファームに行く前の心得なるものを取り上げていきます。
広大なオーストラリアにはファームがたくさん点在しており、場所や時期、とれる作物がそれぞれ違います。
国土があまりにも広く、またファームジョブという全くの未知の世界に飛び込むということからくる不安が、ファーム行きたいんだけど・・・という言葉に含まれているのかなと思います。
そんな時に、自分の行動をどう決めるか?
1.何がしたいか?
2.1+アルファを考慮し、それが実現できる(できそう)な場所を選定
3.仕事を探す
特別やりたい事がなければ、3をいきなり軸に持ってきてもいいと思います。
1.何がしたいか?
1が行動の軸です。すべての行動においての軸です。
稼ぎたいのか?ファームで働くという体験が得たいのか?セカンドが取れればひとまずOKなのか?
など。
稼ぎたいのであれば、そういった場所を探す必要があるし、
体験が得たいだけならWWOOFという手もあります。
ちなみに英語はWWOOFしていた方がきっと伸ばせると思います。
稼ぎたいしセカンドもほしいという人はたくさんいるでしょう。
であれば、まずはどちらが優先なのかを決めて、そのバランスが保てる場所を探すことになるでしょう。
もうちょっと細かい話だと、フルーツピッキングがしたい、日に焼けるの嫌だからシェッドでパッキングの仕事がいいな、など。
優先順位が大事です。
2.1+アルファを考慮し、それが実現できる(できそう)な場所を選定
1が決まったら次は+アルファを考えます。
それはなんといっても金。
金に余裕があれば問題無いですが、それでもやはり移動費はできるだけ抑えたいところ。
QLDからWAに行くのは金もかかります。
ワーホリ残り5ヶ月ないんだけど!というような人は残り期間も考慮に入れなければなりません。
自分のおかれた状況を考慮して、行きたい場所と現実的に行ける場所というものを比較する事になると思います。
特に行きたい場所がなかったり、近場ならどこでもいいやといったざっくりした感覚な人は、場所を見たあとに目的地を決めるといいでしょう。
しかしどうすりゃいいのさ?土地勘なんてねえぞ!
そんな時に頼りになるのが
ハーベストトレイル
http://jobsearch.gov.au/harvesttrail/default.aspx
http://jobsearch.gov.au/harvesttrail/towncroplist.aspx Town & Crops
オーストラリア政府が提供するファームに関する情報を集めたサイト。
この情報は冊子にもなっていて、街のインフォメーションセンターやバッパー、ジョブエージェンシーなどでも手に入ります。
以前のエントリでも書いたけど、冊子を持ってたほうがいいです。
何か書き込めるし、ネットが不便なオーストラリアでは冊子の方が便利な時のほうが意外とあるので。
2つ目のリンクには、オーストラリア全土のファームの場所、収穫作物とそのシーズンがまとめられています。
情報がなくて途方に暮れている人、次どこに行こうか悩んでいる人
ひとまずこれを見ることをおすすめします。
このサイトで得た地名をググれば、その場所に関する情報が出てくるでしょう。
そうやって情報を集め、場所を決めてください。
3.仕事を探す
2とかぶりますが、場所を決めたらその場所に関する仕事情報を集めます。
基本はネットになるかと思いますが、例えば友達に聞いてみるとかバッパーに泊まっているなら同じ部屋の人に聞いてみるとかしてもいいでしょう。
この際注意する点は、情報がどれだけ新鮮かという点。
数年前の情報では信ぴょう性が落ちます。
ネットでブログなどを見るときも、日付に注意して読みましょう。
探すのは、バッパー、インフォメーションセンター、コントラクターやスーパーバイザーの電話番号。
最後の電話番号は、ネットで拾えることはまずないので友達などから手に入れることになると思います。
この番号が一番強力な仕事探しの武器になります。
バッパーは、仕事斡旋をしているところがあるので、そのバッパーの電話番号を手に入れましょう。
インフォメーションセンターはハーベストトレイルに乗っているので見つけて電話してください。
電話をして、仕事の有無や実際何時頃から仕事が増えるor始まるかなどを聞き出します。
車を持っていれば現地に飛び込んで仕事を探すことも可能ですが、ない人は現地にある仕事を斡旋するバッパーに泊まって仕事を待つことになるでしょう。
ベッドだけ確保し、現地に行き、仕事をくれるまで待つ。
バッパーが苦手な人は・・・ちと大変かもしれません。
シェアハウスを探すことになると思いますが、リアルタイムのシェアハウスの情報は遠隔地から調べるのはちと難しいので。
ガムツリーなどを利用すれば、人口が比較的多い街であればシェアハウスの宣伝が見つかるかもしれません。
もしスーパーバイザーやコントラクターの電話番号が手に入れば大チャンス。
彼らが仕事や人員を仕切っているので、人が欲しければ働けるかどうか聞かれることでしょう。
そうでなくても、数日後に再度電話して聞いたりできるので、仕事ゲットの可能性は十分にあります。
しつこくガンガン電話しましょう。
それと、仕事を得るのはそれほど楽ではないので、時には妥協が必要になってくる場合もあります。
なので、電話の前にどこまでなら妥協できるか、何は絶対に必要かなどの判断基準を明確にしておいてください。
電話口で即断を求められた時に必要です。
電話をすると、今すぐこれるかとか、明日から働けるかとか、そういった要求をされます。
その時にすぐに飛び込める準備をしてから電話をかけてください。
何にも考えずに電話して、突然そう聞かれてあうあうーとなり思わずまた電話する、といって切り、
次電話した時にはすでに別の人が決まっていたなんて事もあります。
電話を嫌がっちゃダメです。ガンガンかけてください。
メールで連絡なんて遅すぎます。その間に誰かに仕事取られちゃいます。
女は気合です(知らないけど)
もう一度言います。
明確な判断基準
今からでも働けるぞという心の準備=勇気
最後に一点。
不安やリスクを考慮しすぎないこと。
意外と多いんです。不安ばっかり先行しちゃって一歩が出せない。
現地がどんな場所なのか、詳しい仕事内容など、現地に行って仕事を始めてみないとわからないことがたくさんあります。そういった事を遠く離れた地から考えたところで全くのムダ。時間とエネルギーの浪費かつストレスが溜まるだけ。
まあどうしても不安はついてまわりますが、この不安のせいで最初の一歩がでないというのはもったいない。
全てが完全に決まった状態で前に進むというのは、ファームジョブをしに行く場合まずできないことです。
もしかしたら全然仕事がなくてムダ足になるかもしれません。でもそれは現地に行って初めて分かることが大半。
不安と問題は別物
うまく切り分けてください。
問題は解決できる見込みがある。
しかし不安というのは考えてもどうにもならないし、むしろ膨らむばかり。
今考えていることが不安なのか、問題なのかを改めて考え、切り分けてください。
不安を振り切る唯一の手段は、一歩踏み出すことです。
女は度胸だろ(知らないけど)
次回はファームジョブ全般に関する事柄をまとめたものを投稿予定です。
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